Digital Theater 2020

ロボット単体の販売に加えて、ロボットを利用するソリューションの一つとして、インバウンド客層をターゲットにしたロボット・レストランの運営を計画しております。

案内ロボットや、配膳ロボット、その他、将来のオートメーション社会を先取りした施設を運営することで、様々なニーズの検証、AI技術の開発、人型ロボットのショールームとしての目的を果たし、弊社の人型ロボット製作としてのブランディングの実現を計ります。

そのほか、ネットワークやビックデータを活用した監視カメラシステムの開発にも着手しており、将来的にロボットの目として機能する技術に発展するものと考えております。