ローズ・ピアノ(Rhodes Piano)のメンテしました

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自宅で使用しているローズ・ピアノの、低音から2番目のCの音が出なくなってしまった。

ピックアップのコイルが切れてしまったか、接触不良だと思う。

さっそくカバーを開けて、ピックアップをチェックするために、ドライバーでトーンアームを外します。

調整のためにローズ・ピアノのカバーを開ける時いつも思うんだけど、アコースティック・ギターのサウンドホールの匂いというか、良い木の香りがする。

トーンアームは木製の板にしっかりと固定されている。良い音で響かせる為に、この木の板も、ギターに使われているのと同じ材質ではないかな?

また、私のローズ・ピアノはステージ73鍵のマーク2という機種なんだけど、ちょうどマーク1とマーク2の切替えの時期のものらしく、たいていのマーク2で使用されているプラスチック製の鍵盤ではなく、木製鍵盤仕様になっていて、なおさら木の匂いがするのかもしれない。

C音のトーンアームを取り外し、ひとまず安全な場所に置きました。

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問題のピックアップは、以前に新しく交換されたものだった。

以前の修理の際、ハンダ付けが悪くて、接触不良を起こしていたらしい。

ハンダ付けをやり直して、トーンアームを戻して音出しチェックしてみたら、無事音が出るようになった。

よかったよかった!

ついでに、かねてからしようと思っていた接続ケーブルのコネクター交換もおこなった。

ローズ・ピアノのアウトプットジャックを、ノイトリックのL型コネクターに交換。

今まではふつうのシールドジャックを使用していたので、鍵盤部分にジャックのお尻からケーブルがはみ出して、かなり邪魔になっていた。

L型コネクターに交換し、さっそく繋いでみると、全く鍵盤を邪魔する事無く繋ぐ事が出来た。

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アンプ、スピーカーやトレモロ回路の付いていないステージタイプなので、プリアンプとしてFocusriteのPlutinum Voice Masterを使っています。

ボーカル録りの際に使用するコンプレッサーなんだけど、ノイズゲート&プリアンプとして、オーディオインターフェースの前段に使用する事によって何ともいえないハイファイ感溢れるサウンドになります。

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